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私の股間は自分でも信じられないくらいに、濡れていました。
そこを触られたら…。 濡れている事を知られる恥ずかしさと、いやらしい女だと思われ、嫌われてしまわないかという不安が渦巻いていました。 『ミカ…チカラヌイテ…リラックスシテ』 『うん…でも…』 『ダイジョブ…ハズカシクナイ…ミカ』 優しい言葉に、私はキスをしながら、ルカにしがみついてしまいました。 そして、私のロングスカートが徐々にたくしあげられていきます。 『ぁ…』 『コワクナイヨ…』 たくしあげるその指が、脚にス~っと当たった時、全身に快感が走り、力が抜けていきます。 そしてルカの指は焦らすように、私のアソコの近くを愛撫し始めました。 『…ぁ………ぁぁ……』 私の胸を触っていた手は、背中に回されブラのホックを外してしまいます。 そして、爪を立てながらゆっくりと背中を愛撫するのです。 『……はぁぁ……ぁぁ…』 上半身のくすぐったさに近い快感と、下半身のとろける様な性感に、声が止まらなくなってしまいました。 『ぁぁあ!……ルカぁ…身体が…熱い…』 『ウレシイ…モットキモチヨクナッテクダサイ』 私は、いつの間にか脚を広げて、ルカが愛撫しやすい態勢をとっていました。 (ぁぁ…まだ触ってくれないの?…) ルカは太腿に爪を軽くあてて撫で回す様にしたり、脚の付け根をコリコリと掻いたりしてくるんです。 でも肝心な所には決して手を伸ばそうとはしません。 背中をゆっくりとくすぐり回す指も、脇腹を撫で上げたり、おへその周りをくすぐったりはしますが、それだけでした。 『ぁぁ…ぁあんっ!…もぅ…お願ぃ…』 『ドウシタノ?ナニ?イッテゴラン?』 『…ぃゃん…恥ずかしぃ…』 『イワナイトワカラナイヨ?』 『…ぁぁぁ…ぁぁあん……』 焦れったい…、でも自分から触って欲しいなんて、旦那にも言った事がありません。 |
2009-12-24 Thu 12:54
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