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互いの大事な部分を確認しあいながら、またどちらからともなくキスをかわす。
舌と舌を絡め合う音と、私の蜜の音。 二つの湿った音が交わって、耳を刺激する。 とにかくキスが上手くて、頭の中がぼーっとなる。もっと欲しくなる。 せつなくなってきて、私からKさんの首すじに唇をあてがって、ボディキスをしました。 もう、止まらなくなってた。 「思ってたより、ずっとやらしいんだね」 堕ちた私を見て、Kさんが言いました。 × × × × Kさんがゆっくり立ち上がり、気が付くと、前に跪いている自分がいました。 何をさせる気かわかったけど、すごく自然にそういうカタチになってしまって。 今までその人との初エッチでは口でしたことなかったので、そう伝えました。 そしたら、「そんなの関係ない」って。 口元に突きつけられて、拒めなかった。 「いつもするようにして」と言われ、観念して、そのとおりに。 優しく髪を撫でられながら、手と口でKさんを愛しました。 最初は目を閉じてしてたんだけど、Kさんが時々切なそうな吐息を漏らすのが気になって、 ふいに見上げると、私をじっとみつめてて。 恥ずかしくて、顔を背けたら、 「ダメ、してる顔みせて」 って、頬に押し当ててきた。 無理っぽく口に押し込むようなことはしてこない。 私が自分から唇を開くの待っているみたいで。 仕方なく、またKさんを口に含みました。 「こっち見ながらして」 視線を痛いほど感じながら、時折見上げる。 見下ろされてるのが屈辱的だったけど、逆らえずに従っていると、次第に倒錯感が次第に増していく。 「すっげーやらしい目してる。 ○○さん、フェラするとメスになるんだ」 もう、頭の中がぐちゃぐちゃでした。 (続きます) |
2009-12-14 Mon 11:45
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