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思ったとおりです。
単にスカートを脱がして下着姿にしただけよりも、ずっと色っぽくて淫らな感じの光景がそこには広がっていました。 いつもと同じ凛としたスーツ姿、細淵メガネ、機能的にきちんと後ろでまとめられたヘアスタイル。 いかにもキャリア風のSさんが、そのままの姿でスーツのスカートを完全にまくりあげられて、腰のあたりにスカートを残したまま、 膝のあたりにはパンストを絡ませて、恥丘のふくらみも露わなピンクのショーツを丸出しにしながら、 後ろ手に拘束されて、がっくりと頭を垂れて立ちすくんでいるのです。 上半身はいつもの颯爽としたスーツ姿のままなのが、余計にこっけいな感じで被虐美を醸し出しています。 パシャッ、パシャッ、パシャッ 3回ほどシャッターをきりました。 「いや~っ」リーダーの悲鳴がまたあがります。 それでも一瞬考えるような間があって、言われたとおりの丁寧な言葉つきで抗議します。 「お願いですから、写真はもう許してください」 「ほかはなんでも言うことを聞きますから、写真だけは・・お願い」 「嫌だなあ、なんだか僕が約束破ったみたいな言い方しないでほしいな」 「さっきから言ってるけど、言うとおりにしたら写真撮らないなんて一言も言ってないんだから」 そう言うと、僕はベッドを降りて、テーブルへと向かいます。 「ちょっと待っててね」 怪訝そうにしているリーダーにそういうと、僕は用意しておいたノートパソコンを操作しはじめました。 準備が終わると、ノートパソコンを持って彼女の前に立ちます、 彼女はベツドの下、僕はベッドの上に立っているので、腰の辺りで固定したノートパソコンの画面が彼女の顔のまん前にあります。 そこには撮影したてのパンツ丸出し、パンストひっかけ姿の彼女の画像が大写しになっています。 「いや~、お願い、やめてください、お願いですから消してください」 手足を拘束されているのでどうしようもないSさんが、首を振り泣きながら頼みますが、無視して 僕は画面に表示されているアイコンをクリックしました。 彼女の目の前で、無残な画像に重なって音声が再生されます。 ジー・・・・「お願いします、うまく説明できないのでスカートをまくってパンティーを見てください」 |
2009-12-17 Thu 15:53
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