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私は、「お前が脱がせてあげなよ。」と妻を説得するかのように指示しました。
ブラとパンツの格好の妻がW君に『W君、ごめんなさいね。こんなオバサンだけど遊んでくれる?』と謙虚な言葉を言いながらW君のズボンのベルトとファスナーに手をかけ始めました。 清楚な妻のイメージは私ばかりでなくW君も持っていたのだと思います。しかし、その清楚な女である妻が他の男の股間に手をやる姿はとても興奮させられました。 W君も同僚である妻の下着姿に興奮してズボンの外からでも膨らんでいるのが分かりました。 あっという間に隠れていたその大きなモノが妻の手によってさらけ出しになりました。 妻は、黙ってその反り返ったW君のモノを擦るだけでしたので私は「W君を気持ちよくさせてあげたら?」と催促しました。 W君のズボンとパンツ、そしてシャツを丁寧に脱がせ終えてW君もとうとう素っ裸になりました。 妻は少し抵抗感がある様子でしたけど黙ってW君のモノを遂に口に頬張ったのです。 私は、やっと念願が叶った気持ちで最高に興奮爆発状態でした。 30代後半になった妻は淑女から一枚も二枚も脱皮した女を感じました。 W君の大きくなったモノを黙々と舐め上げている妻は別人のように私には見えました。 W君も妻の頭を撫でたりブラの上から胸を揉んだりしていました。 なかなか、そのブラとパンツを脱がせようとしなかったので私は妻の背後から妻を抱き寄せて一度、身体を起き上がらせてその妻のブラを外しました。 大きくも小さくもない妻の胸がW君の前に露出しました。W君は相変わらず黙って見ているだけでした。 そして、いよいよパンツを脱がせ妻の恥ずかしい部分もW君の前に生の状態で披露させました。 私は「W君によく見せてあげよう。脚をもっと開いて。」と言いながら妻の脚を強引に開かせました。 |
2009-12-02 Wed 13:00
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