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リーダーは少しいやいやをするように左右に頭を振るようにしましたが、すぐに手をのばしてMのチャックをあけ、
起立した男根を手馴れたようすで取り出すとなんの前触れもなく、股間に顔をうめました。 そうして、その頭が前後へと繰り返し動きはじめます。 そうです、会社で、会社のなかで、素っ裸のリーダーがMにフェラチオ奉仕をしているのです。 僕はただ呆然とその光景を眺めているしかありませんでした。 Mの分身の根元に右手をそえて一心不乱に頭をふりつづけるリーダー。 やがて、そのときがきてMが射精したのがはっきりとわかりました。 そして、リーダーはそれを飲んだのです。 なにをしているんだこの二人は? ここは会社だぞ。 応接室とはいえ女が会社で素っ裸になるなんて・・・ それにフェラチオ、ここは会社だぞ。 僕の思いは声にはなりません、ただ立ちつくしていました。 チャックをしめるMにリーダーが弱々しく言います。 「お願い、服をかえしてください」 僕は一言もしゃべれず、目でMに質問していました。 「ああ、全社に写メ流されるよりはって、脱いだから、そこのキャビネットに服入れて鍵かけちゃったんだ」 「鍵は俺が持って、そろそろ帰ろうかなと・・・」 「お願い、そんなことしないで、お願いだから服もかえして・・」 ほとんど哀願にちかいような声でした。 M「う~ん、おまえ態度かわってないらしいじゃん」 「その素っ裸の格好でも同じようにできるか、みんなに見せてやれよ」 「さて、俺は帰るから」 リーダー「待って、お願い、ごめんなさい」 「お願い、これ以上いじめないで、もう十分でしょう」 「お願いだから鍵を、服をかえして」 |
2009-12-16 Wed 11:19
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