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人妻 家で飲んだとき
「たか兄ぃ・・・・お願い・・・・おっぱい触って・・・・」理絵がそういった。
俺は思わず手を伸ばしそうになるがここは我慢。
「俺が触って逝っちゃったら勝負にならないだろ?それに急がないと、美佳がもう逝きそうだぞ。
先に逝けなかった方にはお仕置きするからなw」俺の「ややS」モードが発動中。
「え?そんなぁ・・・・」「・・・ずるいよ・・今頃になって言うなんて・・」
美佳も理絵も抗議の声を上げるが、自分の手は緩めない。
美佳はバイブを激しく出し入れし、快感を引き出そうとする。
理絵はバイブを入れたまま放置で、両手で、クリと乳首を弄る。
「あ!・・あ!・・・たか兄ぃ・・・いく・・・わたし・・いくよ・・・
見てて・・・あ!・あ!・あ!・・・いやぁぁぁぁl!!・・・」
「貴裕さん、私もいっちゃいう・・・・中が・・・いやぁ・・いちゃうよ・・・・・・嗚呼ああぁぁぁぁ!!・・・・・・・・」
わずか10秒前後の差であるが、理絵のほうが先に逝った。これで、理絵にご褒美。美佳にお仕置きが決まった。

じゃ、まず、美佳にお仕置きだな」
「貴裕さん・・あまりひどいことしないでね・・・・・」まだ先ほどのオナニーの余韻から冷めない美佳がそう言った。
お仕置きの内容はすでに思いついている。「理絵、メンソレータムもってるだろ?それ貸してくれ」
「え?!もってるけど・・・、何でたか兄、知ってるの?」動揺する理絵。
「いや、この前、家で飲んだとき、お前が酔っぱらって、
『メンソレータムを少し使うとオナニーが凄くいい』って言ってったから、
Hなお前のことだから、たぶん、普段から持ち歩いてるんじゃないかと思ってw」
「う゛-・・・そんなこと、私、言ったかなぁ・・・恥ずかしい・・・・」そういいながら、
ポーチから小さいメンソレータムの容器を出す理絵。
その間に俺は美佳の両手首をタオルで縛る。そして、美佳のおまんこからバイブを抜き取る。
『きゃ・・・・あふぅ・・・・・・」美佳がバイブを抜かれる感覚に悶える。トロっとジュースがあふれ出す。
ティッシュで美佳のクリの周りだけジュースをよく拭きとる。理絵から借りたメンソレータムをクリに丁寧に塗りこんだ。
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