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片脚を持ち上げたり、瑤子さんを斜めに傾けるなど私が知るはずもな
い体位が次から次に出てきます。瑤子さんの悦楽の声が漏れます、妖艶 というか淫猥なのか、言葉では言い尽くせません。やがて瑤子さんの声 が高くなっていきます。獣を思い浮かべます、瑤子さんは十分に潤って いるのでしょう、いつもでも続いた猥褻なものはやっと終わります。 「行く~~!」と更に高い声で叫ぶとそのまま痙攣をして、ぐったり とします。いつのまにか桃子は意識が戻ったようです、彼らの行為を見 続けていました。ご夫婦を見る目は昨日とは違っているよです、私だけ この場に相応しくないような気持ちになります。 荒い呼吸が続く瑤子さんの脇で雅彦さんは桃子の身体に手を伸ばしま す。それを待っているかのような妻に腹が立つのではなく、やはり雅彦 さんは夫をどう思っているかだと、嫉妬で狂いそうになります。しかし それをいう勇気はありません、今の桃子は迷うことなく雅彦さんを選ぶ のでしょう。 妻は自然に雅彦さんに身体を預けていきます、彼の手は妻の乳房を弄 ります。そしてまた顔を近づけると熱いキスをするのです、恋人同士の キス、それを眺める私。なんとも妙な関係です、そんなことを眺めなが らいつの間にか私の男根はそそり立っていました。 それから雅彦さんの愛撫が続きます、キスはかなり長く続きます。そ こから顎、頬を舐めます、やがて耳にも舌がたどり着きます。桃子は耳 に触れただけで感じまくっています。その舌は耳の穴を愛撫しているよ うに差し込みます、桃子はまた身体が震え始めます。 |
2010-01-21 Thu 17:53
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