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「気持ちいいでしょう」「悪趣味ですよぅ」
口をふくらませつつも、ジィンとたえず疼かされる淡い刺激はまるで一糸まとわぬ裸で 歩いているかのようで、視線が気になってみまわす瞳が泳ぎ、はじらいのあまり発情して そそりたった乳首が浴衣に擦れてしまうのだ。 尾錠の鍵とプラグを振動させるリモコンはおたがいの手の中、だから、彼女はあたしの もので、あたしは彼女のもの。いつONにされて鳴かされるか分からない、ひやひやする いやらしいゲームのはじまりだ。 いけない秘密を分かち合う実感。それは、とても愉しく、心地いいものだった。 ようやく川べりの土手に出ると、そこはちょっとした縁日状態で、立ち並ぶ夜店がにぎ わっていた。ぼくとつな田舎の祭りめいた騒音が気分を高揚させる 「お姉さまー、花火、楽しみですね」 あと一週間かそこら、そのあいだ、あたしと聡美さんの記憶はどのくらい増えるだろう。 無性に頬ずりしたくなって聡美さんの腕に顔をすりすりながら、あたしは、聡美さんの プラグの振動を、かちりとONにした。 |
2010-01-13 Wed 17:23
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