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木村「お前・・・チョーヤバいな・・・それ」
ヤツがシーツをつかみながら言うと、チンポをくわえながら会社で見せるような無邪気な笑顔になって「いきそ?」と言いました。 また眩暈がしました。 ドラクエで一緒に冒険したときに、「かばう」を忘れて彼女のキャラ「まい」が死んだときにキャーキャー言って笑った顔が浮かびました。 軽い眩暈のあともう一度はっきり覗き込むと、彼女はチンポを逆手につかんでしごきながらヤツの耳元で楽しそうに話していました。 あまりに小さな声で聞き取れませんでしたが、何を言ったかは想像がつきました。 彼女はヤツにチュッと音を立ててキスをすると、チンポはしごいたままゆっくり首筋、乳首、腹と舌を這わせていきました。 彼女は腹を舐めているとき、「腹筋割れてるーw」と楽しそうに、丁寧に腹筋を舐めていました。 舌がチンポにいきついたとき、彼女は舌を出しチンポの先をチロチロと舐めながら高速でしごきだしました。そして、時々口から驚くくらい唾液を吐き、チンポへまぶしました。 彼女は媚びるような目つきでヤツに「ねぇ?イキそう?おくちにくれる?」と言いました。 まるでAVだな、と冷静に思いました。全然似ていないのに、吉沢明歩が思い浮かびました。 まい「ねぇ、イッて?イッて?ちょうだい?」 そう言うと彼女はチンポを咥えてすごいスピードでストロークを始めました。 リュポリュポ、ブチュブチュという音が部屋中に響いて、ヤツが「うぅ・・・」とうめきました。そして「イく!イくぞ!吸え!」とヤツが叫ぶと、彼女は「んんんんんーーーーー!!!」とチンポを咥えながら叫んだようでした。 部屋の中は二人のハァハァという息遣いと汗のにおいが充満していました。 そのまま二人は眠るのかと思いきや、彼女はまたヤツのチンポをニヤニヤしながら舐めだしました。 まい「かたーいw」 とちょっとイタズラっぽい笑みを浮かべながら、チンポの先に指を当て、つけたり離したりしていました。 木村「欲しいのか?」 ヤツに言われると、それまで楽しそうに優勢だった彼女は急にしおらしい表情を浮かべ、 まい「・・・うん・・・」 というと今度は優しくチンポを撫ではじめました。 木村「チンポがほしいのか?」 まい「・・・うん・・・」 |
2009-11-26 Thu 10:29
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