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長崎は足を思いっきり広げて文乃ちゃんの腰を突きまくってた。
「あっ!ねえっ。。恥ずかしいよ長崎くん。あっ!うんっ!」 少しして本宮が俺にぶつぶつ言ってた声にドアに近かった長崎が気づいた用だった。 腰の動きは止めなかったけど、 ゆっくりドアの方に顔を向けて、 長崎はちょっと照れくさそうに俺らを見た。 長崎は冗談っぽく俺らに笑いかけて、 さりげなく右手で向こう行けのポーズをした。 だけど俺は凍り付いて動けなかったけど 本宮が俺に「行こうぜ」 と言ってゆっくりドアからはなれた。 「ああっねえ・・ん?なに?」 「なんでもないって、ほら、気持ちいい?」 「ああっ・・んっ。。」 さすがにドアは閉めれなかったから、声だけ聞こえてた。 本宮にひきづられる様にして、隣の部屋に戻った。 で、俺はかなり酒がやな感じに回ってた。 頭がグワングワンしてて、何がショックなのかもよくわからない。 本宮が興奮した感じで 「見た?すげえ白いのな。肌。」 とか言ってたけど、とてももう我慢できない。 かといって帰れもしない。 精神的に追い詰められてた。 飯田は爆睡してるし。 本宮は興奮覚めやらぬ感じで 「なあ、もっかい見に行こうぜ!」 とか言ってるし。 頭の中がグワングワンしてた。 20分ぐらいたって、 何かわからないうちに隣から少し大きめの声が聞こえるようになってきた。 「ああっアン!。。。。。。。ンッ!」 壁越しだから大きな部分だけだけど、文乃ちゃんの声だと言う事はわかった。 そういう時って混乱してる上に余計なことだけに気がまわる。 ゴムとかってあるのかな? 文乃ちゃん気持ちいいのかな? |
2009-11-25 Wed 11:56
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