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会社をサボって漫画喫茶でまったりしてたら、隣からジュポ!っと水っぽい音がした。
おぉ!? っと思い、耳を澄ませてみると、隣の個室の客がフェラで楽しんでるらしい。普通座席の並びなのに、何と言うバカップル。実に羨ましい!! 正直、フル勃起ですわ。 で、数分感ジュポられて男はイッたらしく、ケホケホと小さくせき込む可愛い声が。口内発射か、いよいよ持って羨ましい奴。俺はこのバカップルがどんな甘い会話をするか聞いてやろうと、さらに耳を壁に密着させた。 「・・・気持ちよかった、ありがとう」「はい、お金ね」とか、男が小声でなんたらかんら。 あれ? カップルじゃないの!? って、言うか援助交際っすか!! 俺は速攻で自分の部屋を出た。そして、本を選ぶフリして隣の部屋を凝視する。 一分もたたないところで隣の部屋から女のコが! ヤバい!! 可愛い!!! つーかそもそも制服!!!! VIVA NIPPON!!!!! チュパチュパ音に興奮してた俺は即座に彼女の後を追った。そして、彼女が店の階段を降りようとした時、周囲に人がいないのを確認し声をかける! 「すみません、ちょっといいですか~?」 めっちゃビビって振り返る彼女。正面からはっきりみてもやはり可愛い!! デビュー時の上戸彩のようにちょっとボーイッシュな感じが俺のツボすぎる。 「なんですか?」 警戒マルわかりに、怯えて言葉を返す彼女。やべぇ! そそられるぜ!! 「その、俺も援助してあげたいかなって」 ハイ、たぶん世界でもトップレベルのカッコ悪いセリフを吐きました。お父様お母様ごめんなさい。俺はダメ人間です。 しばらくの沈黙、お互いに見つめ合ったままの長考。 「口まででいくらです?」 消え入りそうな声で答える彼女。もう! ホントにいちいち可愛いんだから!! |
2010-02-23 Tue 18:21
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